最近、RAV4のユーザー様からサンヤードが提案する「タコマ風グリル」「ラプター風グリル」のお問合わせを多数いただいております。スタッフ一同、大変うれしく思っております。
ただ、あまりのお問合わせの多さにスタッフがこの対応に追われ、サンヤードでお車をご購入いただいた方へのサービスが行き届かない事態となっております。基本的に当店はカスタムショップではなく、車販売店ですので、お車をご購入いただくお客様へのサービスが手薄になることはあってはならないことだと考えます。

そのため、よくお問合わせいただく質問内容とそれについての回答をまとめさせていただきましたので、ご興味のある方はお問合わせいただく前にご一読ください。

A.2018年11月以降の50系RAV4の「アドベンチャー」と「アドベンチャー・オフロードパッケージ」に対応します。GグレードとXグレードは非対応となります。

A.取り付け時に純正バンパーをカットする必要がありますので、純正復帰はできません。純正バンパーを購入すれば純正状態に戻すことはできますが、パーツ費用も工賃もかかりますのでじっくりご検討いただくことをおすすめします。

ディーラーさんによってカスタムパーツについての見解が異なりますので、サンヤードではお答えしかねます。気になる方はディーラーさんに直接確認をお願いします。

A.基本的に車検は通ります。ただし、セーフティセンスのセンサーの手前に製品を装着しますので、不定期にセーフティセンス異常のチェックランプが点灯します(場合によって点灯したり消灯したりします)。そのチェックランプが点灯していると、車検には通りませんのでご了承ください。
※どんなときにチェックランプが点灯するのかなどは、お答えしかねます。

A.チェックランプが点灯している際は、クルーズコントロールなどのセーフティセンス機能が使えません。ただし、チェックランプが点灯していても「走る・曲がる・止まる」は問題なく行えます。
※セーフティセンス機能とは、運転者の安全を確保するために様々な機能を統合したシステムで、衝突回避支援システム、車線逸脱警報機能、自動運転機能、車間距離制御機能のことです。

A.「タコマ風グリル」や「ラプター風グリル」ともに、部品代・取り付け代込みで12万4300円(税込)となります。取り付け時には、約1週間お車をお預かりさせていただきます。

A.ACCのONで点灯するデイライト仕様となります。オプションで室内にON/OFFスイッチを設置するメニューも設定しております。価格は1万6500円(税込)となります。

A.原則、パーツのみの販売は行っておりません。

上記にご納得いただける場合のみ、お問い合わせください。
サンヤードではカスタムさせていただいたお客様には、120%満足していただきたいと考えております。そのため、少しでも不安感をお持ちの方には基本的にオススメできません。

TOP
ネットショップ YouTube TikTok カーセンサー グー