今回は、話題のランクルFJの背面タイヤ&ホイールについて解説します。実はこのクルマ、背面に装着するホイールに 注意が必要なんです。通常なら、車両に履かせたお気に入りのホイールを背面にも・・・となるんですが、ここに大きな落とし穴があります。実は装着できるホイールとできないホイールがあるんです。
そこで今回は、当店でも大人気のRAYS(レイズ)さんのホイール6モデルを、加工なしで装着できるのか徹底検証してみました!
なぜ背面ホイール選びが難しいのか?
一般的な車両側のハブ部分に比べ、ランクルFJの背面タイヤ固定ブラケットのセンター突起部分(ハブ固定部)は径が大きく設計されていて、ホイール裏側の穴(センターボルトホール/ハブ径)のサイズによっては、干渉して奥まではまらないケースが存在します。

「車体に4本履けるから背面も同じホイールでいけるだろう」と思って購入すると、そのままでは装着できないという落とし穴があるんです!
レイズホイール6種 装着検証結果
今回はレイズさん協力のもと用意した、6本のホイールをすべて背面にあてがって装着できるかどうか検証しました!
検証1: ボルクレーシング ZE40X

ハブ径: Φ112
検証結果: 【 装着OK 】
1本目から見事クリア!ハブ径に余裕があり、加工なしでバッチリ装着可能です。
検証2: A-LAP-05X

ハブ径: Φ112
検証結果: 【 装着OK 】
削り出しの質感が美しく光の加減で輝くモデル。ハブ径も十分で、全くストレスなくスッと収まりました。
検証3:グラムライツ 57DR-X

ハブ径: Φ112
検証結果: 【 装着OK 】
センター開口部がかなり大きく設計されており、絶対に入る安心感!ジャングルグリーン等の四駆ボディにピッタリなシンプル&無骨デザインです。
検証4:チームデイトナ D108

ハブ径: Φ112
検証結果: 【 装着OK 】
マットブラックが引き締まった印象を与える人気作。ハブ径112でこちらも余裕のクリアでした。
検証5:チームデイトナ D325

ハブ径: Φ106.1
検証結果: 【 装着NG(※要注意) 】
こちらはハブ径がΦ106.1と小さめな設計のため、純正背面キャリアの突起に干渉して奥まで入りませんでした。(※車輪4本への装着は問題ありません!)
検証6:ボルクレーシング TE37 Ultra Large P.C.D.

ハブ径: Φ112
検証結果: 【 装着OK 】
王道のTE37。鍛造ならではの軽量さと美しいマシニング加工が際立ちます。ハブ径Φ112で、問題なく背面装着が可能でした!
タイヤ付きでのクリアランスも検証!
ホイール単体だけでなく、実際に大径タイヤ(285/60R18)を組んだ状態で背面に装着してみました!

「タイヤの太さでボディやキャリア周辺に干渉しないか?」という点ですが、スペーサー等なしのノーマル状態でどこも干渉せず余裕でクリア!
285/65R18のサイズ感でも安心して背面カスタムを楽しんでいただけます。
まとめ
検証の結果、レイズさんの6本中5本が加工なしでそのまま背面タイヤに装着可能という結果になりました!
・ハブ径「Φ108.8〜112mm以上」あるモデルなら背面加工なしで装着可能
・「D325(Φ106.1)」のようなモデルは背面取り付け時にブラケット検討が必要。ブラケットは今後、ラインナップされてくるはずなので、そちらに期待!
この内容は動画でも紹介しています。ぜひそちらもチェックしてみてください!
サンヤードでは、ランクルFJのカスタムのご依頼を受付中です。お気軽にご相談ください。
メールでのお問合せはコチラから。
お電話でのお問合せは TEL 072-653-0633 へ。